茶道-炉(平点前)-

先週のお稽古をお休みした方がいたので、今日も平点前のお稽古でした。

私は先週ご指摘を受けたところを直すことを意識してお稽古しました。
先週は足の運びと柄杓の扱いについてご指摘を受けたのですが、今日のお稽古では足の運びは間違えずにできました。
柄杓の扱いはちょっと意識をしすぎてぎこちなくなった部分もあったかなと思いますが、先週よりは綺麗に扱うことができたかなと思います。
一方今日新たに発見したことは、運び出しの時に水差しを体に近づけて持つ癖があるということです。
これは単純に重い水差しは体の近くで持ったほうが楽ですし安心感もあるので、近くで持つことが癖になっていたようです。
水差しと体の間にお盆がある感じを意識して持つと綺麗になるとのことだったので、そのように持って運んでみたところたいした距離を運んでいる訳では無いのに途中で腕が攣りそうになりました...
お点前が終われば水差しも軽くなるので、帰りはきちんと持てるんですけどね 笑

また今日は、2回とも拝見ありのお点前だったこともあって茶杓の銘の付け方が話題に上りました。
季節はずれにならないようにすることは勿論、できれば茶碗・棗・茶杓に繋がりを持たせて1つの世界観を形成できるといいですねと先生は仰っていました。
有名な和歌や古典文学の世界を作ると拝見の時の会話も弾み楽しさも増しますとのことですが、なかなか難しいです。
お稽古では棗は自分で選ぶことはできないので仕方ないにしても、茶碗は10種類以上ある中から好きなのを選ぶのだから使いたいと思う銘を意識しながら選びましょうとのことなので、次回から挑戦したいと思います。
でも他の方が使った銘は使わないという原則があるので、結構大変な挑戦になりそうです。
次回からは今まで以上に沢山の銘を考えてお稽古に行かないといけないですね 汗


今日の主菓子は名古屋の老舗、両口屋是清の「峰のもみじ」でした。
大粒の栗が入った羊羹の上下に餡村雨が付いたお菓子です。
餡村雨では秋の山の彩を表しているそうで様々な色が使われており、見た目がとても綺麗でした。
勿論、美味しかったです!!
干菓子は黄葉した銀杏を象ったものでした。

次のお稽古は2週間後です。そろそろ棚点前がやりたいので12月は棚があると嬉しいなと思います。
また、今年は薄茶点前のお稽古に専念ということで濃茶点前のお稽古をしていなかったので、1月の初釜に向けて12月のお稽古では濃茶を飲む練習をするとのことでした。私は濃茶はちょっと苦手なので、2週間後までに心の準備をしておかなくてはいけません 笑
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by Sissy50 | 2013-11-19 22:15 | お稽古事 | Trackback | Comments(0)

心に移りゆく由無し事を書きつけて...


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