茶道-茶箱点前 拝見あり-


今日は3回目の卯の花点前のお稽古がありました。
前回はお稽古前に皆さんと話し合った結果、拝見なしの方向で意見がまとまったのでそれでお稽古をしたのですが、今日は先生の強い勧めもあり拝見ありでお稽古をしました。

私にとって、拝見ありの茶箱手前は初挑戦のお点前になります。
今日は4人中4番目のお点前だったので、自分の順番が回ってくるまでに皆さんのお点前をじっくり見て手順を頭に入れることができ、初めてだったにしては落ち着いて細かい所作にも気を配りながらお点前することができました。
拝見では風炉のお手前の時よりもお客様にお出しするものが多い分、手数は増えますが順番や所作が大きく変わったりするところは無かったので、それほど難しいお手前だとは感じませんでした。ただ、棗と茶杓を乗せた蓋を取り上げて、右向こう左手前でまわして拝見に出す所作は、少し怖いなと思いながらしていたところ先生にぎこちなさを指摘されてしまいました。ここは普段、お菓子器や古帛紗を回す時にきちんと「右向こう、左手前」の順番で手を動かしているかが問われる所作なのだと思います。両手を同時に動かす癖がついてしまっていたら最悪蓋を落とすことになるかもしれないですしね...
普段からこのような細かい所作にも気を使ってお稽古をする大切さを改めて感じました。

お道具の拝見の仕方も少し違いますよね。
袱紗を広げてその上にお道具を乗せるという所作からは、茶箱手前が野点を前提に作られたものだということを強く感じました。また、正客と次客では所作が微妙に変わるところがあることも印象的でした。
先生は、拝見する側の所作に絶対的な決まりはないので気楽にと仰っていましたが、やはり変なことはできないので気は抜けないなと思いました。
いつもでしたら、客座にいるときは少しホッとした気持ちになれるのですけど 笑 
今日は客座でも気を張っていました。


今日の主菓子は、十五夜が近いので兎の饅頭でした。
見た目がとっても可愛いくて、食べてしまうのが勿体ない感じでしたよ♪
また今日は、先生が帰り際にお土産にとお菓子を下さいました。加賀名物の「柴舟」というしょうが入りのせんべいです。
先ほど1つ頂いてみました。かなりしょうがが効いているので辛いですが後を引く感じだなと思いました♪

次回のお稽古は風炉のお稽古だそうです。
約2ヶ月振りできっと曖昧になっている部分があると思うので、お稽古までにちゃんと復習しておかなくてはと思いました。
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by Sissy50 | 2013-09-10 21:17 | お稽古事 | Trackback | Comments(0)

心に移りゆく由無し事を書きつけて...


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