正則分割


ここ数年、正則分割と呼ばれる作品をよく作っています。

正則分割は平面を同じ図形で埋めていく方法(平面充填)で、オランダ人画家マウリッツ・C・エッシャーが生み出したものです。
彼がこの方法を始めるきっかけは、アンブラハム宮殿でモザイク様式を目にしたことだそうですが、彼自身の作品の特徴はモザイクのような抽象的な模様をほとんど使わずに魚や動物などをモチーフを使っていることだと私は思います。

私は彼の作品に影響を受けて作り始めたので、 私も身近なものからモチーフを探して作品を作っています。
c0293456_2394092.jpg

これは鳩から発想を得て作ったものです。
これを作ったのは正則分割を始めたばかりの頃なので、使っているモチーフは1つですが最近はモチーフを2つにした作品を作ることが多いです。
エッシャーは木版画やリトグラフで作っていたようですが、私にはそんな技術はないので、方眼紙に下絵を描きそれを画用紙に写して絵具で着色しています。

水分がとんで絵具の色が微妙に変わらないうちに全部塗らないといけないので大変ですが、その分完成した時の達成感はかなり大きいです♪
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Commented by あんど~なつ at 2013-09-11 08:34 x
こんにちは。
初めてコメント入れます。
エッシャーの絵、不思議ですよね。
自分でこんな絵が描けるなんて素敵!
手描きも一点もので色を塗るのも楽しいと思いますが、せっかくのパターンなので、コレだ!と思うデザインができたときには、版画作品に仕上げるとやはり良いと思います。
木版やリトグラフは大変かと思いますが、シルクスクリーンなら比較的簡単に(材料も安価で)作れると思います。
大きい作品は大変かと思いますが、小さい版なら手軽に出来ますよ。
インクを選べばオリジナルTシャツが出来ちゃったり。
同じパターンを色を変えて作ってみたり、いろいろ試せると思います。
是非是非チャレンジしてみてくださいね。
Commented by Sissy50 at 2013-09-11 10:53
あんど~なつ様
初めまして、こんにちは♪
コメントありがとうございます。

今まで思いつきませんでしたが、シルクスクリーンという手は良いですね!
以前、家族にカードにしたいからと言われて同じパターンを何枚も描いたことがありますが正直大変で途中で嫌になったりしていたので、版さえあれば同じものが簡単に何枚も作れることはとても魅力的です。
シルクスクリーンについてはあまり詳しくないので、これからいろいろと調べてみようと思います!!
by Sissy50 | 2013-09-08 23:55 | アート | Trackback | Comments(2)

心に移りゆく由無し事を書きつけて...


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